August 17, 2006
リーダー(マネージャー)の影響は大きい
今日、オシム監督率いる、日本代表がまた勝ちました。彼は選手の能力を引き出すいい監督のようですね。
数年前、最下位の常連、阪神タイガースを星野監督が1年で優勝できるチームに育て上げました。星野監督も非常にいい監督でした。。。選手から尊敬され、目指したいと思われるリーダーでした。
歴史を勉強していても同じ。
数万の軍勢で、数十万の軍勢に打ち勝ったなんてという話は、結構たくさんあります。これもその軍勢を率いた武将の力量がそのような結果をもたらしたのです。
私がバスケットに夢中だった中学のとき、ご指導いただいていた先生にこんなことを言われたことがあります。
『3対7か、4対6くらいの割合で戦力が不利でも、キャプテンのお前次第で、五分五分までもっていくことができるものなんだよ・・・。』
今から冷静に考えると、この内容は、戦略や戦術を考える監督(先生)自身の問題だと思うんですけどね。。。どうやら、うまく言いくるめられていたようです。
しかし、今から思うと、リーダーとして最も大切なことを子供のとき既に教えていただいていたんですね。チームの能力を引き出すのは、リーダーの仕事なんだということを。。
子供相手に大人に話すようなことを教えてくださる、とても素晴らしい先生だったと改めて思います。
ワールド・ベースボール・クラシックでイチローは、強い(時に強すぎるほどの)リーダーシップを発揮し、日本を優勝に導きました。日本中の誰しもが諦めかけていた状況から奇跡が起こった感動的なシーンでした。
彼は若手の選手たちから慕われていましたね。テレビを見ていてそれが手に取るように分かりました。イチローの存在感や影響力の大きさを改めて知る機会となりました。
対象的だったのは先日引退した中田選手。周りの選手たちには受け入れられていなかったようですね。引退特集番組を見ていましたが、インタビューを聞いていても、周りの選手を批判することが大半をしめていました。
もうこれ以上、嫌われるようなこと言わなければいいのにと思いながらテレビを見ていましたが、終始、自分はOK、周りは×の構図で話をしていました。同じフィールドで闘っていた日本代表の選手たちがあの番組を見ていたら、おそらくウンザリしていたことでしょう。
頭のキレる選手でしたから、もう少しいいリーダーシップをとるのかなあと思い見ていましたが、リーダーとしては最もやってはいけないパターンをやっていました。イチローのように慕われるような感じにはなっていませんでしたね。
さ、リーダーの皆さん、あなたはどんなリーダーシップを取っていますか?部下の意欲を引き出していますか?スタッフを成功させるために、日々全力を尽くしていますか?
私は上司に恵まれたことがありませんでした。たくさん上司がいましたが、部下を成功させるというよりも、多くの人は自分の昇進や結果が欲しいがために部下である私たちを利用していました。
しかし、そのようなリーダーシップをとる彼らの最後には、決まって悲しい結末や淋しい最後が待っていました。
では、ここでリーダーシップの基本原則を確認したいと思います。
●上司は、部下を成功させるために存在している。
●そして、部下は、上司を成功させるために存在している。
部下が成功できるようサポートし、上へ上へと部下を引き上げるのが、上司の仕事。
上司の期待に応え、自分が成功することにより、自分を引き上げてくれた上司を更に成功させる。これ部下の仕事。
使えるルールは、このように至ってシンプル。
これがWIN−WINというもの。
お気づきでしょうか?
実は、この話、先日に書いたエントリー 『男と女の場合』に連動しています。
男と女の基本原則は、
『男は、女を幸せにするために存在し、女は、男を幸せにするために存在している』 となります。
パートナーの能力を引き出す、支える、応援する。相手の身になって考える。自分を大事にするように相手を思いやる。 これ、大事なことですね。
今パートナーがいらっしゃる方は、どれだけ相手のことをサポートできていますか?相手が上手く行くことをどれだけ考えて(想って)いるでしょうか?
パートナーを成功させる。これは、ビジネスでも人生のパートナーシップでも同じこと。エネルギーを奪ってくるような、自己中心的な考え方が強い人と組むと結構辛いものがありますが、この発想があれば、長くいい関係が築けますね。
これまで人相に関することから、影響力に関することまで、複数回に分けていろいろと書いてきました。これらをまとめる意味でもパートナーシップに関してまた別の角度からレポートにしたいと考えています。いつか書きますので、しばらくお待ちください。
では、また!
芝 健太
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投稿者 shiba : 01:00 AM | コメント (4)
August 15, 2006
全ては自らがつくり出したもの
Islaさん 先日のエントリー 『影響力・存在感』 に対するコメントありがとうございました。
このコメントを頂き、私が講演で時折話す内容を少し共有したくなりました。
NLPには、
『相手の反応が自分のコミュニケーションの成果である』という前提があります。
先日は、私が影響力や存在感に関して考えるようになった経験に関して書きましたが、今日はこのNLPの前提をビジネスや家庭に当てはめてみて検証していきたいと思います。
ごく稀に、業績が伸び悩んでいるマネージャーが言い訳でその責任を部下のせいにすることがありました。『〇〇さんの調子が悪かったので、全体に影響しました』など。。。
また、勉強しない子供に、『うちの子は勉強が嫌いで・・・。』とか、『この生徒は意欲がない』と子供のせいにする親や先生がたまにいらっしゃいます。
このようなリーダーや親・先生がいるかと思えば、正反対のケースも。
ある人がリーダーシップをとると、チームが、そして子供たちが、、、一瞬にして変わることがあります。
例えば、経験の浅いメンバーとチームを組んだにもかかわらず、いつもいい成績を作りだしてくるリーダーがいます。また、勉強嫌いだった子供たちの意欲を創意工夫で見事に引き出す先生がいます。
これらのことは偶然起こったのでしょうか?
そんなことはありません。
これは、単なる偶然ではなく、彼ら自身の存在感や影響力、そしてコミュニケーションが、人を奮い立たせ、いい結果を生み出しているのです。
日常を、
そして、自身の人生を振り返ると反省しなければいけないことが多々あります。
なぜならば、
すべての出来事は自らのコミュニケーションや自身の努力が元で形づくられたからに他ならないからです。
部下(チームのメンバー)や子供たちの意欲がなかったとしたら、それは彼らに問題があると安易な方向に考えるのではなく、指導する側、つまり、まずは自分自身の伝え方やリーダーとしてのあり方を疑ってみることが大切です。
一緒に仕事をした人の能力を引き出せるかどうか。また、同じ時間を共有する人をハッピーにできるかどうか。
これらはすべて自分自身にかかっていると私は考えています。
人のせいにするのは簡単。だけど、そこからは何も生まれない。
言い訳ができなくなるけど、すべての責任を自分で負う決断をする。すると創意工夫が生まれ、自分を進化させることが出来る。これは極めて重要なこと。
『すべては、自分次第だと覚悟する。』
このことは、リーダー、親、先生など、人を育てる立場に立つすべての人に必要な心得だと思っています。結果を出す人たちの共通点ですね。
それでは、また。
芝 健太
追伸:このことを書いていて、ある体験を思い出しました。
もうずいぶん昔の話です。上手く行かないことが続いていたあるとき、
そのことをある上司のせいにしていたことが過去にありました。
この話は、あらゆる人に役立つ話ではないかと思っています。また書きます。
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投稿者 shiba : 12:04 AM | コメント (3)
August 12, 2006
影響力・存在感
先週の土日は、マスターコースだったのですが、その中で扱った内容をちょこっと。。。
(この内容は、先日に書いた人相に関する話と若干連動しています。)
今日は、自分の見せ方、見られ方の話。
あなたは、自分自身の何気ない立ち居振る舞いや言葉遣い、そして、かもし出す雰囲気などが、自分でも気づいていないところで、周りに大きな影響を及ぼしているということをご存知でしょうか?
なぜ、このようなことをお話しするかと言いますと、まずは、私が経験したあるエピソードを聞いてもらいたいからなんですね。それはこういうことです・・・。
実は、私が会社員だったときに、一番長く経験した役職が主任でした。取締役、そして子会社の社長に就任するまでの5つの階段は約2年半ほどで一気に駆け上がったのですが、主任歴は、一番長く約2年半ほど経験しました。
私が初めて主任という役職に就いた当初、
私は社内での発言権を得、少しは影響力がもてるようになると思っていました。
主任として、いいアイデアをたくさん出し、それらが社内で反映されていく・・・。入社前(社会人になる前)にイメージしていた、まさしく、理想的な展開にきっとなると・・・。
しかし、、、
ところが実際は大きく違っていました。
私と同じ主任の役職の持ち主が同じ事業部門に数名いました。同じ役職ですから、権限などは同じ力を持つわけです。
ある会議でのこと。
同じ役職の別の主任の意見が出たんですね。さほど優れたアイデアではなかったにもかかわらず、周り(上司)の評価が高かったんです。
そこで、もっといいアイデアを持っていた私は、『よし自分のアイデアはいける!』と満をじして発言しました。。。
ところが、私の意見は、『ふぅ〜ん、なるほど。。。』と言われただけで、話はそれで終了。意見は軽んじられてしまったのです。
自分で言うのは変ですが、
誰よりも会社の発展を願い、いつも新しいアイデアを考えていたにもかかわらず。。。話は流されてしまいました。
それは、言い表しようの無い悔しさを味わった瞬間でした。
そして、その後も同じことが続きました。
同じ役職であるにもかかわらず、存在感があり、部下にも上司にも影響を及ぼすことのできる人もいれば、以前の私のように、名前だけ役職が就いていてもなかなかその役職にふさわしい影響力をもてないケースも多々あります。
その後、自分に起こっていることを冷静に分析した私は、そのような扱いを受けてしまう自分の普段の立ち居振る舞いや言動などに問題があったのだということが分かりました。
分析してみると、
・軽い (反対の言い方をすると重みがない)
・落ち着きがない
・自信がなさそう
・実績が無い など・・・。
そうです。
これでは、自分をどう大目に見ても、存在感や影響力のある人物と同じ立ち居振る舞いや言動ではありませんでした。
そこからです、私が存在感や影響力とは何だろうと考え出したのは・・・。
そこで、質問です。
あなたは、ビジネスをやっていく上で、どのくらいの存在感や影響力をお持ちですか?重要人物として、周りはあなたのことを大切に扱っていますか?
※(その場限りでしか通用しない権力。つまり、地位、収入の多さ、一時の人気などで、周りが言うことを聞いているというのは、ここでいう、影響力ではありません。くれぐれも。)
存在感や影響力というものは、普段からの信頼ももちろん重要な要素になりますし、自分では気づいていない立ち居振る舞いや言動が大きな影響を及ぼしていることも多々あります。もちろん、実績も必要。
この機会に普段自分自身が周りにどのように見られているか、ちょっと思い返してみませんか?
自分の見せ方や見られ方で、あなたの存在感や影響力は、大きく変わります。努力と工夫次第では、自分自身でも驚くほどの違いを体験されることでしょう。
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投稿者 shiba : 12:32 AM | コメント (3)
August 09, 2006
男と女の場合
人相シリーズも今回で、第三弾に入りました。
今日は、『男と女』に焦点を当てていきたいと思います。
これまでのシリーズはこちら
第一弾 ⇒ http://www.shibakenta.net/000364.html
第二弾 ⇒ http://www.shibakenta.net/000378.html
準備はいいですか?
では、いってみましょう。
付き合う男性しだいで、女性がハッピーになれるかどうかが変わってきますし、その反対も同じです。付き合う女性しだいで、男性がどうなるかにも大きな影響が出ることが多いです。
例えば分かりやすいある有名人の話からご説明しましょう。
ここでは名前は出しませんが、ある有名な人気のある芸能人の方がいらっしゃいます。(もちろん今も実在する人物)
芸能人の人気ランキングでは、常にトップに立っていた人です。
その人があるときドラマで知り合った女優さんと結婚しました。もちろんワイドショーにも取り上げられ、当時は、相当な話題でした。
しかし、いっけん、順風満帆に見えた結婚でしたが、なぜかその後、その人の人気は急激に下降していきました。その人気の急落ぶりに、ファンだった私も驚きをかくせませんでした。
そして、その後、週刊誌などで 『〇〇は、そのうち消えていく』 とまで書かれるしまつ。
で、どうなったか?
その後、夫婦は離婚。
で、更にどうなったか?
驚くことに、離婚後まもなく彼の人気は元に戻り、人気ランキングのまたトップに返り咲いたのでした。。。
この話。
単なる偶然と思えば、単なる偶然なのかもしれません。
しかし、次の例を聞いていただければ、単なる偶然では片付けられないとお感じになる方も多いことでしょう。
では、続きの話をしていきましょう。
少しインパクトがありますから、心して聞いてくださいね。
その女優さんは、2度目の結婚だったのですが、前のご主人は、実は病気でお亡くなりになっているのでした。
さ、あなたは、このケースをどう見ますか?
この話を知ったとき、私は単なる偶然ではないなと思いました。
今回は、分かりやすくするためにある有名人を例に挙げましたが、私の知人にもある男性とお付き合いしたことによって、状況が悪化した女性を知っていますし、優秀だった人が結婚を境に、どんどん落ちぶれていくのを目の当たりにしたことが何度かあります。
では、これらと反対のケースを見てみましょう。
ほとんど無名だった俳優さんがある人との結婚を境にどんどん有名になっていきました。このケースも先ほどの有名人と同じでワイドショーでずいぶん騒がれました。その後、ドラマや映画の出演が増え、人気が急上昇。
また別のケースでは、ほぼ無名だったダンサーがある歌手と結婚。テレビで常連となるタレントさんにあっという間になっていきました。このようなケースもよくある話ですね。
今、NHKでやっていますが、『功名が辻』も同じような感じです。これは、女性が男性をサポートして成功していくケース。
また、先日あるテレビ番組で、有名なカリスマ女性経営者が出ていましたが、ご主人の存在が非常に大きいと話されていました。これは男性によって女性が引き上げられたケースになりますね。
私の周りでも同じです。
結婚や付き合いがきっかけで、いいコラボレーションが起こり、素晴らしい状況が次々と実現していくケースなど、たくさん見てきました。
大事なポイントですから、まとめましょう。
ビジネスでも恋愛や結婚でも、付き合う人によって、引き出される可能性や能力というものは、ずいぶん大きな違いがでます。
よく『ツキのある人、運のいい人と付き合え』と言われますが、経験上、これは本当にその通りです。
しかし、選ぶパートナーが『ツキや運がいい人』なら安心かというと、そうでもありません。パートナーのツキを奪って、自分のツキに変えていく人も中にはいるからです。
ですから、付き合う相手をしっかりと見極めることがとても重要だと私は思っています。そこで、このブログでも何度か書いている『人相見』になるということが一つ大事なポイントとなってくるわけです。
一番は、いいコラボレーションが起こるようなパートナーを見つけること。(ははは。当たり前すぎますね。)
これを実現するためには、まずは人を見る目を持つ。そして重要なのが、いいパートナーに選ばれるような自分になっていないといけないということです。つまり『類は友を呼ぶ』ですから、まずは自分がそれなりの存在になっておく必要がありますね。『自分自身をまず磨け』というやつです。
逆に避けなければいけないのが、自分の可能性や能力の発揮を奪ってしまうような人とパートナーシップを結ばないということです。これも当たり前ですが、分かっていれば失敗する人は出て来ない訳で・・・。なんとも難しいところです。
今日もついつい長くなってしまいました。このあたりで終わりにします。またいつか時間があるときに、ビジネスでも男女の関係でもパートナーシップを結ぶときの重要なポイントをお話したいと思います。人生に大きな影響を及ぼす大事なことですからね。
それまでに、私も男を磨いておきます。
男性読者の皆さんは、磨きをかけて、よりイイ男に!
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投稿者 shiba : 12:36 PM | コメント (3)
August 03, 2006
人相から人を読み解く
7月28日に、人相に関することを書きました。
まだ読んでいない方は、まずは、こちらから⇒http://www.shibakenta.net/000364.html
その後、数名の方から、『人を見分ける方法を教えて欲しい!』とか、『あのままだと不親切だ!』とのクレームにも似た(笑)熱い声を頂き、続きを書こうと思います。 しかし無料の情報なのに、このブログの読者さんは、厳しいですね。ははは。(苦笑)&(冷汗)
では、
今日は、その続きを行ってみましょう。
自分の生き方が、顔に出るという話が前回の話でしたが、特に私の世代、30代以降にその特徴がよく現れてきます。
10代、20代は、男も女もピチピチしていますので、顔で見極めようと思うと分かり難いことがあります。(でも分かりますが・・・。)
ところが、30、40代以降にもなってくると、ハッキリとその人の生き方や、やってきたことが、顔に刻まれてきます。いい人生を生きてきているか、そうではないか・・・。
この見極めを誤ると、ビジネスや人生でチームを組むときなどに、プラスにもマイナスにも大きな影響を及ぼしていくことになります。
私自身これまでたくさんのミスをしてきましたし、知人などでは、間違った人選をして、ある人を右腕にしてしまったがために、会社が揺らいでしまうところまで行ってしまった人もいます。
では、その対処法(見極め法)を。 ※見る目を養う方法。
ビジネスの世界に入って約10年。社会人になってからですが、人間観察がひとつの趣味となりました。え?趣味が悪いという声が聞こえてきそうですね。(笑)
例えば、こういうことです。
ある人の顔を見、言葉を聞く。そして、その人が数年後にどうなっていくかを観察するということをやります。短い期間では、見誤ることがあるので注意が必要。正確なデータとはならないことが多いです。なぜならば、一時だけなら、誰でも上手く行くときがあったりしますし、短い間であれば、誤魔化しもきくからです。
そうして、データを蓄積していくと、精度はかなり上がってきます。
こんな話もあります。
アルピニスト(登山家)の小西さんの講演会で聞いた話です。
※小西さんは、登山家として、世界的にかなり有名な人物です。
彼(小西さん)も、人間観察が趣味とおっしゃっていました。電車に乗ると、車両にいる人の顔をながめて、どういう人なのかを予想していくことをやるそうです。
では、彼も私のように悪趣味なのでしょうか?
そんなことはありません。
彼は登山家です。
それも命をかけて山に登るというようなリスクを伴う山登りです。
生死がかかるようなチャレンジ(登山)をしているときに、人相の悪い人(裏切りそうな予感のした顔の人)は、案の定、平気でチームを裏切るそうなんです。
詳細は、カットしますが、彼もかなり痛い目にあったようですね。しかも、生死にかかわるような。。。それ以来、人相を見て、自分の人を見る目を養っているとおっしゃっていました。
そしてその後、彼が山に登るときには必ず人相を見て、チーム編成をしているとのことです。海外の方とチームを組むときにも、デジカメで写真を海外から送ってもらい、人相をチェックしてから正式にOKを出しているとのこと。
例えば、小西さんのケースでいうと、二度と立ち上がれないような致命的な体験、つまり登山で言うと命を失うようなことは、私たちビジネスの世界に生きる人間も出来ません。
ですから、ちょっと悪趣味かもしれませんが、普段から人間観察をして見る目を養っておくと、大きなリスクは回避できる可能性が高いです。
そして、追加で斉藤一人さんがおっしゃっていた情報を最後に提供します。
斉藤一人さんいわく、『人相見』になりたければ、とにかく『人に騙されて痛い目にあうこと』だそうです。これは正直避けたいことですが、多少の痛い思いは避けて通れそうにないかもしれませんね。
まとめます。
普段から人を見る目を養う。そして、たまに致命的にならない程度の痛い思いをする。そうすると人相からかなりのことが分かるようになってきます。
人相シリーズ 第二弾。
今日はこの辺で終わりにしておきます。
あと、ビジネスで結果を出していくために必要な人相に関連する小話(面白い&役に立つ話)がもう一つあります。これは、男と女に関する話です。いつか時間があるときに、また書きたいと思います。
では、また! 芝 健太
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投稿者 shiba : 10:29 AM | コメント (6)
July 28, 2006
自慢シリーズ その1
芝です、こんにちは!
突然ですが、
あなたは、こんなことをご存知ですか?
人相と言動だけで、ある程度、人が判ってしまうって・・・。
例えば、こういうことです。
今までどんな人生を歩んで来たか、そして、これからどんな人生を歩んで行く確率が高いか。。。
それが、顔をみただけで、、、そして、言葉を聴いただけで、、、ある程度ですが、判ってしまうのです。
この話は、経営者の方やビジネスで結果を出して行きたいとお考えの方には、貴重な情報となりますので、話を続けていきましょう。
私は、心理学をやっていることもあって(もちろん、これだけではありませんが)、人相や言動から相手がどのような人物なのかが、だんだん判るようになってきました。
例えば、いい人生を歩んで来た人は、やっぱりそれが顔や言動に出るんですね。スグに判ります。
反対に、ウソを付いてきたり、裏切りを繰り返してきた人などは、これも顔を見た瞬間スグに判ります。
ようするに、こういうことです。
自分が人生の中で一番長い時間作っていた表情が、プログラムされる。つまり顔に刻み込まれているのです。
笑顔の時間が多かった人は、笑顔のときの表情が刻み込まれ、ウソをつくことが多かった人は、ウソをつくときの表情が顔に刻み込まれるということになります。
例えば、人相学では、唇が分厚ければ情が厚いなどの話がありますが、ここでの話は、持って生まれた私たちの顔形ではなく、生まれたあと、つまり、人生を生きる中で、繰り返し作られた表情が元で、かもし出す雰囲気、そして、シワや表情のクセなどのことを言います。
そして、言葉に関することですが、言葉は心の状態を示しますので、ゆえに、言葉を聴いているだけでかなり多くの情報を得ることが可能です。
ここでは、いい男であるとか、美人というのは、ほぼ関係ありません。どんな生き方をして来たのかということが、ポイントとなります。
昔の人はうまく言ったものですね。
『〇〇才を超えたら、自分の顔に責任を持て』と。。。
以前大きな組織をマネジメントしていたときに、一緒に仕事を頑張ってくれていたスタッフにもよくいいました。
『今やっていることが、5年後、10年後の顔に出るよ。だから将来の自分の顔に責任が持てるよう、今、いい仕事をしよう。そして、いい毎日にしよう・・・。』と。
これら人相に関する内容は、私が開催しているマスターコースでもひとつのトピックとして取り扱っている重要なポイントなのです。
なぜ、これら人相に関する話が重要なのかと申しますと、顔や言動からあらかじめ人が理解できるようになっていると、組むメンバーや人選を間違えてしまうという致命的なミスを回避できるようになるからです。
やはり、どういった人とチームを組むかで、結果が大きく変わってきてしまいます。それは、ビジネスの時も、人生のパートナーを見つけるときも、まったく同じことです。
ビジネスの世界に足を踏み入れて約10年。
この『人の見方』を知らなかったがために、組むメンバーや人選を間違え、致命的な体験をされた方々を何人も知っています。全てが台無しになってしまうほどの出来事が起こったケースを数多く見てきました。
もちろん、この私もそうです。過去に様々な、痛みを伴う体験をたくさんしてきました。騙され、裏切られ・・・。人に関する苦労は、正直なところたくさん経験してきました。そして、こういった学びや経験を経てこのような知恵を得るようになってきました。
皆さんも同じかもしれませんが、私は子供のころから、先生や両親に、『人は見た目で判断してはいけません』と教育を受けてきました。
しかし、大人になり、様々な辛い経験をしたのち、人の見た目や言動である程度のことが判ってしまうようになった自分は、ひょっとして人としてダメなのではないかと思ったことも何度かありました。
ところが、のちに斉藤一人さん(日本一の億万長者)の言葉を聴いて、それらすべてが吹き飛んでしまうことになりました。
数年前に聴いた話ですから、表現は微妙に違うかもしれませんが、斉藤一人さんは、人相がすべてだとおっしゃっていました。そして、その話を聴いている聴衆に、『人相見』になりなさいと指導されていました。
※ 『人相見(にんそうみ)』 = 人を人相から見ることができるようになること。
このことを聞き、改めて『自分の人相には、責任を持たねば!いい仕事をしよう!いい人生を生きよう!』と思いました。
そして、改めて人を見分けていくことって大事なんだと思ったのでした。。。
この写真は、コースにご参加いただいている、碓井さんというデカイ企業を経営されている方にみんなで撮影していただきました。しかし、皆さんいい顔してますねー。
このポーズ、見覚えありませんか?
そうです。
ボクのNLPのサイトのポーズをみんなでやろうとなったのです・・・。
ボクの自慢シリーズ、第一弾。それは、ボクの大切なお客さまなのでした〜。ここでようやく登場って、ちょっと遅すぎですかね?
ボクのセミナーやコースには、毎回、学生さんから数百億の会社を経営されている方まで、本当に意識の高いステキな方がお集まりくださっています。(写真掲載できなかった他のコースやセミナーの皆さんゴメンなさい!)
毎回、参加者の皆さん同士でも、
よくこれだけのメンバーが同じ場所・同じ時間に集まったなーと、驚かれているほど。。。
自分がビジネスをやりはじめたときには、まさかこのように友人や知人に自慢できるようなステキな皆さんにご参加いただくようになるとは思いもよりませんでした。
本当に自分は恵まれていると感謝でいっぱいです。
これは、SAYOさんが声をかけてくださり、皆さんからプレゼントしてもらった写真入りの色紙です。↓いつも事務所に飾っています!大自慢!
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