今日は、月に一度のマンスリートレーニングの日。
急に『リフレーミング』のワークを行いたくなったため、急遽、資料を作成し、勉強会を行ってきました。

今日の内容は、
日本のコースでは、今のところどこもやっていないもの。

通常、コース中にここまでのことは、時間がなくて出来ないな。そして、なにより、この内容を知っているというか、効果的に使う方法を説明できる講師も日本にはほとんどいないし・・・。

簡単に習得できるものではないけれど、リフレーミングのスキルを巧みに扱うことが出来るようになると、簡単に相手の意識 ｏｒ ビリーフがシフトすることをサポートすることが出来るようになります。

それに加え、自分自身のビリーフチェンジにも使えるわけで・・・。

ご参加いただいた皆さん、ぜひ習得しましょう。あのスキルの習得は努力する価値ありです。きっと、一目置かれる存在になりますよ。

意識付けと練習あるのみ。

来月は、『コース（セミナー）運営者の裏話』を一部公開します。
コースを運営する上でのストラテジーが一部ですが、聞けます。

コース中、どのようにミルトンモデル（催眠言語）を使い、効果的にメッセージを伝えているか。メタファーやフレームの使い方なども。。。

コースやセミナーにご参加いただいた皆さんは、スデにお気づきですが、私はしゃべりが正直うまくありません。しかし、なぜか、皆さんから高い評価をいただくわけです。

その理由が、感覚的にではなく、おそらく論理的に理解していただくことができると思います。講師業やコンサルタントの方、いわゆる、人に何かを伝えたり（教えたり）、説明する関係の仕事をしていらっしゃる方には、たまらない内容になることをお約束します。

裏側の話なので、これらの情報を欲している方には２時間で５〜７万円くらいの価値ある内容。でもフォロー用のトレーニングだから３，０００円ですけど。。。

では、また！

芝健太